北川達夫氏の講義を聴く東京都職員(1月28日)
 東京都が職員向けの自己啓発セミナー「サテライトセミナー」において、言語力講座を開催しました。1月28日に北川達夫氏(日本教育大学院大学客員教授)が「今、社会で求められる言葉の力」と題して講義を行い、1月31日には言語力検定2級を実施しました。いずれも就業時間後の午後7時からの開催でしたが、200人を超える職員が参加しました。
東京都は世界と協力・競争する政策づくりを推進するうえで、職員には幅広い情報を収集、分析し、 都の戦略をまとめていく思考力、判断力、表現力などの「言語力」が必要と判断して今回の講座を実施しました。

 受講者の声
・具体例をあげての講義だったので、とてもわかりやすかった。
・文章の読解の方法が今までに考えたことのない方法でおもしろかった。
・対立する意見の中に、共通して持っている問題意識を見い出し、議論を展開していく
という話が興味深かった。
・思考力を鍛えるために、新聞等を読む際のポイントを紹介していただいたので、今後
実践してみようと思っ た。
・今後重要なのは、個の能力だけでなく、各々ばらばらなものをまとめ上げていく能力
だという言葉が印象的だった。

 
東京都ホームページ「言語力講座の実施について」

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